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地球で唯一の衛星「月」には、魔力がある?!月の秘密を知っていますか?月で暮らせる日が来るかも?!

月
夜を照らしてくれる「月」は、惑星の周りをまわる衛星というものに分類されます。

地球以外の惑星にも衛星があり、太陽系の衛星の中では、月のサイズは5番目の大きさになります。

そんな地球のそばにいてくれる「月」をもっと知ってみませんか?

 

○月の誕生

月が生まれた理由は、確実にはわかっておらず、いろいろな説があります。

そこらに飛んでいた月が地球の重力によって引き寄せられて衛星になったという説。

元々は地球だったけど分裂して月になったという双子説。

地球と同時にでき始めたが月だが、小さかったために地球の衛星になったという説。

地球ができてから、巨大な隕石(火星サイズ)が地球にぶつかり、壊れた地球の欠片が集まって月ができたという説など、月ができた理由には諸説あります。

現在では、巨大な隕石がぶつかって、壊れた地球の欠片によって月が生まれたという説がもっとも有力だと言われています。

 

この説を知って、まず私が思ったのは、地球に巨大な隕石がぶつかる可能性があり、もし、月が誕生したときのような巨大な隕石がぶつかって来たら、人類は滅亡するのではないかということです。

巨大な隕石が地球にぶつかってこないことを願うばかりですね。

そんな地球からえぐり取られたかもしれない月ですが、地球からは59%の月の表面しか見ることはできません。

月の誕生秘話

○月を全部見ることができない理由

初期の月は、裏側も見ることができていたのではないかと言われていますが、現在の月は常に地球に同じ方向を見せ続けており、地球からでは、どこからみても月の同じ姿を見ることになるのです。

日本だけではなく、アメリカだろうかイギリスだろうが、常に同じ月の姿を見ることになります。

 

なぜ?月の表面を全部見ることができないのかというと、月が地球に常に同じ向きをしている理由は、月の公転速度と月の自転速度が同じだからです。

月は約27日で地球の周りを一周しており、月が地球の周りを半周したときに月自体も半周回ってしまうので同じ方向を地球に見せ続けるのです。

月の自転が止まっているもしくは、公転より自転の方が速かったり遅かったりすれば、公転と自転のズレによって、地球に見せる月の姿は変わります。

 

地球から見えない月の裏側を見るためには、宇宙まで飛んで行って裏側を見るしかないのです。

現在では、写真によって月の裏側を見ることはできますが、地球にいる私たちが直接、月の面側を見ることはできないのですね。

月の魔力

〇月の魔力と魅力?!

月には兎がいるとか、月に帰るというお姫様や月を見ると狼になるという物語など、いろいろとありますよね。

日本では、農作物の収穫を月に感謝したり、月を見て楽しむというお月見という風習もあります。

私も夜空の月をボーッと見ていると心が落ち着き、いい感じになれます。

そんな月に関する物語や風習があるということは、月には、人間を引きつける魅力があるということですね。

 

そして、古くから月には、不思議な力があると言われて「月には魔力がある」と信じられてきました。

西洋では、月の魔力によって、月を見すぎると気が狂うと言われてきたようです。

そんなことから、狼男の話ができたと言われています。

 

さらに、満月には、出生率が増えたり、突発的な犯罪が増えたりなど、人間にいろいろな影響を与えていると言われています。

月には、魅力もありますが、魔力もあるのかもしれませんね。

そんな月で暮らせる日がくるかもしれません。

月で暮らせる?

☆月で暮らせるかも?!

月で暮らしてみたいという人は少なからずいると思います。私は月で暮らしたいとまでは思いませんが、一度ぐらいは月に行ってみたいと思います。

月に行ってみたい人もみたくない人も、月に行けるかもしれない未来を想像してみませんか?

〇月の一年と月の一日

地球の一日は、24時間になり1年は365日になります。

では月の一日と月の一年はどうなっているのでしょうか?

地球の一年は、太陽の周りを一周したところですので、月だと地球を一周したところだと考えれば、月の一年は、約27日になります。

地球で1ヶ月たつ前に、月では1年たつという感じですね。

 

そして、1日の解釈ですが、これは二つの解釈があります。

地球と同じように太陽が沈んでからまた同じ場所に太陽が来るまでと考えるのなら、月の1日は約29日後になります。

これだと月の1年は月での1日より短いことになります。

 

もう一つの考え方としては、月が自ら1周して同じところまでかえって来たときですが、これは1年と1日が全く同じになります。

つまり、月では解釈によって1日が1年より長くなるがあっても短くなることはないのです。

だから、月を基準に日付を解釈したらおかしくなっちゃいます。

 

では、月で人間が暮らすためにも、生きて行くための環境について考えてみます。

〇月の水

人間が生きるためには、水は必要不可欠ですが、月には、水が無いというイメージがあるかもしれませんが、月に水は存在します。

月の構造上、表面では水は蒸発してしまい存在できませんが、クレーターなどの溝の中では、水が凍って存在していると考えられています。

しかし、水の量も少なく、凍っているため、人間が生きて行くための水を確保するのは、まだまだ技術的に難しいかもしれません。

 

〇月の大気

月には、大気が存在していないと言われてきましたが、大気が存在していることがわかりました。

だから、月は完全な真空状態ではないのです。

とはいっても、月の大気は地球の100兆分の1以下の薄さであり、私たちが普通に言う真空状態よりも月は真空状態なのです。

だから、月には大気が無いに等しいということになります。

 

月の今の状態では、人間は普通には生きて行くことはできないので、宇宙ステーションのように人工的に月に住める環境をつくって、月で暮らすという感じになると思われます。

しかし、技術の進歩により、月に大気をつくり、植物を育てて月で暮らせる日がくるかもしれませんよ。

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