強大なロボットが出てくれるアニメの伝道師的存在である機動戦士ガンダムや未来のロボットなる青色たぬき?!のドラえもんなど様々なロボットの出るアニメがある。
ロボットと聞けば なぜかワクワクするのは私だけでしょうか?
ロボットは、どんなものがあるのだろうか、また 機動戦士ガンダムのようなロボットが作られる時代が来るのか?ちょっと気になるものである。
ということで まずは、家庭用ロボットついて調査する事にした。
最近 注目されているロボットと言えば 家庭にいるロボットだ。
最初に ロボットブーム?に火をつけたのは、ペットロボットAIBOではないだろうか?
AIBOは、最初 定価25万円と言う価格でありながら日本で最初に用意された3000台が20分で受注を締め切ったぐらい大変人気であった。
そうして発売されたAIBOだが2014年3月末で修理が打ち切られたため、死なないペットであるAIBOが実質的に死んだと言われている。
少し悲しい感じではあるが、終わって行くロボットがある中で新しく出てくるロボットもある。
最近テレビなどで話題になって有名になってきているのが ソフトバンクが発売したペッパーではないだろうか。
ペッパーの一般向け販売がされるのが2015年夏になると言われていて定価は198,000円である、頑張れば結構な人が手を出せるのではないだろうか。
いろいろなプランを追加すると100万を超えてしまうらしいが、もしかしたらもっと安くなるのではないだろうか。
テレビと同じようにロボットも一家に一台と言う時代も来るのではないだろうか。
私の勝手な判断だが。
ペッパーは、声優にも挑戦しています。ディズニー映画のベイマクッスの日本語吹き替えに挑戦していますので機会があればぜひ見てください、私はもう見ましたよ。
これからのペッパーは注目ですね。
もう一つ身近にあるロボットを紹介したいと思います。それがロビ君です。
ロビは、キットを買って行き自分の手で完成させるロボットです。
少しずつ完成させる楽しみを味わえるのではないのでしょうか。
毎回少しずつ払て行くため合計の値段がわからなくなっているがロビ君を一から作ろうとすると14万円以上かかってしまうそうです。
ペッパー君の定価が約20万円であることを考えると少し高いような気がするが、最初のAIBOよりはだいぶ安い。
自分の手でロボットが作りたいという人はロビを作ってみてください。
タカラトミーが新型ロボット「Robi jr.」を発売しました。価格は1万5000円(税別)
これなら 手が出る方も多いのではないでしょうか?
最近 ロボットは身近になってきましたね。
これからもっと低価格で身近になって行くのではないでしょうか。
まだ 家庭用ロボットの数は少ないような気がしますがこれから少しずつ増えて行くはずです。
これからもロボットに注目ですね。
今 現在の技術では、ドラえもんやガンダムは難しいようです。
しかし ロボットの進化を考えると 期待していいのではないでしょうか?
ロボットの話をしていると子どもころに戻ったような気がしますので、ちょっと楽しくなっちゃいますよね。
しかし ロボットが人工知能により進化して、人間を襲うような映画がありますし、ロボットを使った殺人事件などのテレビを見た事があるので、ちょっと恐いような感じもしています。
人間が何かを発明すれば、多くの物を失う可能性も高くなるような感じも・・・。
ロボットと人間が共存する時代に突入しているのだと思いますが、便利になれば それなりの危険もついてくるのだと思う 今日この頃です。