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多くの人は知らないが今日も多くの動植物が絶滅している!?絶滅危惧種について知ることから始めてみてはいかが?!


地球は多くの生き物が共存している惑星なのですが、世界には絶滅の危機に瀕している動植物が多く存在していることをご存知でしょうか?

そして、そんな絶滅の危機に瀕している動植物のことを絶滅危惧種と呼び、国際自然保護連合が作成しているレッドリストに登録されているのです。

絶滅危惧種という言葉を聞いたことがある方も多くいると思いますが、絶滅危惧種のことを知っていますか?

なんとメダカも絶滅危惧種に指定されているのです。

そんな絶滅危惧種のことを知ってみませんか?

では、一体どのぐらいの数の絶滅危惧種が存在して登録されているのでしょうか?

 

では、どのぐらい絶滅危惧種が存在しているのかについて紹介しますね。

〇植物も絶滅危惧種が存在しているのです!

絶命危惧種といわれると、絶滅の危機に瀕している動物のことを指すイメージが強いのですが、実は絶滅危惧種は動物だけでなく、植物も該当しているのです。

動物の絶滅危惧種が約1万種存在していますが、植物の絶滅危惧種も約1万種存在しており、合わせて約2万種の動植物が絶滅の危機に瀕しているのです。

絶滅危惧種といわれるとどうしても、動物の事をイメージしてしまいがちですが、植物も動物と同じぐらいの数が絶滅の危機に瀕しているのです。

多くの人が想像していた数よりも、絶滅の危機に瀕している動植物が多かったのではないでしょうか?

私は、絶滅危惧種のことを知っていました。

有名な絶滅危惧種と言えば、ホッキョクグマ・クロサイ・スマトラゾウ・マウンテンゴリラ・アムールトラ・ラッコ・ジュゴン・ハヤブサ・オジロワシなどいろいろいますが、とはいえ、数百種程度だと思っていましたので、数の多さに驚かされました。

 

また、絶滅危惧種には3つの分類が存在しており、近いうちに絶滅する危険性が高い近絶滅危惧種(CR)、絶滅する危険性が高い絶滅危惧種(EN)、絶滅の危機が高まっている危急種(VU)に分けられています。

絶滅する危険性に違いはありますが、どの種も近い将来絶滅する可能性があります。

絶滅危惧種が多く存在しているのですが、一体、どのぐらいの動植物が、実際に絶滅しているのか?も気になりますよね。

〇実はかなりの数の生き物が絶滅しているのです!

世界で絶滅危惧種に指定されている動植物の数は約2万種なのですが、1年間に絶滅する動植物の種類はどのぐらいだと思いますか?

ほとんどの人は、絶滅危惧種に指定されている種類よりも少ない数が絶滅していると答えるでしょうが、実は1年間に絶滅する動植物の数は4万種と言われているのです。

なんと!!!毎日、100種類もの動植物が絶滅している計算になるのですよ。

あきらかに、絶滅危惧種に指定されている動植物よりも多くの動植物が、絶滅危惧種に加えられることもなく、絶滅してしまうのですね。

そして、現在は1年間に4万種が絶滅していますが、100年前では1年に1種類しか絶滅しておらず、さらに2億年前の恐竜が存在していた時代には、1000年の間に1種類が絶滅したと考えられているので、絶滅していく動植物の数は、かなりのスピードで増えているのです。

 

動植物が絶滅する数が多くなってきている原因のほとんどは人間にあり、狩猟によって絶滅してしまった動物も多いようです。

また、森林伐採や、人が出す廃棄物によって自然環境に変化が出てきていることも、動植物が絶滅する原因となっているのです。

さらに、人間が動植物を勝手な理由で持ち運ぶことによって、在来種が絶滅する原因になることもあるのです。

有名な話では、ブラックバスやブルーギルなどの外来種の魚が日本に持ち込まれた結果、多くの在来種が絶滅の危機に瀕しているのです。

このまま、加速的に動植物が絶滅してしまうと、遠くない未来に動植物のほとんどが絶滅してしまった世界がくる可能性があります。

その未来の動植物の絶滅を阻止することは、絶滅を加速させた人間の仕事なのではでしょうか?

○絶滅危惧種を守るためにできることは?

ワシントン条約などにより、世界的に無秩序な採取・乱獲などから絶滅のおそれのある野生動植物の保護がされているのですが、実際に多くの動植物が絶滅していっているのです。

絶滅危惧種を守るために我々ができることは、絶滅危惧種の存在していることを知り、絶滅している動植物の存在を知ることです。

そして、自分ができることから始めることです。

まずは、自然環境を守るためにゴミの分別やゴミを少なくする努力をしたり、節電などによってCO2の排出を少なくしたりと、できることを始めるということですね。

また、他にも、外来種の動物をペットとして飼って、あきたから捨てるという行動で在来種が絶滅の危機に瀕することもありますので、ペットを捨てることもダメですよ。

大きなことを成し遂げるためには、小さな一歩が大切だということなのですね。

多くの人が少しだけでも、絶滅危惧種のことを知って少しでも行動すれば、大きな力となり、絶滅する動植物は減るのではないでしょうか?

そして、絶滅危惧種と言えば、貴重な存在なので触ることが難しいと思う方もいますよね。

〇絶滅危惧種は触ることは可能なの?

絶滅危機に瀕している動物と聞くと、厳重に保護されているように思うかもしれませんが、すべての絶滅危惧種が厳重に保護されているわけでありません。

また、絶滅危惧種には触ってはいけないという法律があるわけではありませんので、絶滅危惧種を触っても基本問題ありません。

ただし、絶滅危惧種にも指定され、特別天然記念物に指定されている動物を触ることは、法律違反になる場合があり、逮捕される可能性がありますので注意が必要です。

しかし、厳密に言えば特別天然記念物を捕獲飼育しない場合は、法に触れることはないそうですが。

 

日本で特別天然記念物としてオオサンショウウオが指定されていることが有名ですよね。

だから、オオサンショウウオを無断で触ると逮捕される可能性があるということです。

また、海外でも絶滅が危惧されている動物を保護するために許可なく触れることができない動物はいるようです。

なので、海外にいって珍しい動物を触るときには大丈夫なのか?を、きちんと確認してから触れるようにしましょう。

多くの動植物を絶滅させないためにも、絶滅危惧種のことを知り、日々、絶滅している動植物達のことを忘れずに!!

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