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地球の自転は少しずつ遅くなっている!?地球の自転が止まればどうなる?!地球の自転が止まる前に地球が無くなる?!


地球の自転って知っていますよね?知らない方もいるかもしれませんが、地球は24時間で一回転しています。

地球の1日が24時間なのも、地球が24時間で一回転しているからなのですね。

そして、この地球が回転することを自転というのですが、実は少しずつ自転の速度が遅くなっており、1日が少しずつ長くなっているのです。

地球の自転は、一体どのぐらいの速度で遅くなっているのでしょうか。そして、どれぐらい1日が長くなってきているのか気になりますよね。

 

○地球の自転は元々5時間だった!?

現在は、地球の自転は24時間で1回転なのですが、地球が生まれた時から、地球は24時間で1回転していたわけではないのです。

地球が誕生してから46億年ほど経過してしますが、地球が誕生した頃は、地球は約5時間に1回転という速さで回転していました。

つまり、1日が5時間であり単純計算で2時間30分ごとに夜と昼が移り変わっていたことになるのです。

 

地球は、46億年という非常に長い年月をかけて自転の速度が遅くなり、現在では24時間に1回転する速度になったわけなのですね。

そんな地球の自転は、現在も少しずつ遅くなっていており、1年でおよそ0.000015秒、100年間で0.0015秒程度遅くなっているといわれています。

ちなみに、1日が1秒長くなるには、6万年以上もかるので、現在、生きている私たちが、地球の自転が遅くなっていることを感じることはありません。

地球が自転していて少しずつ回転速度が落ちているのですが、地球の自転している速度のことを考えたことがありますか?

○地球の自転速度は凄い?!

地球が回っていることを知っていても、地球が回っていることを意識したことがないですよね。

そして、地球が回っていることを知っていても、もの凄いスピードで回っていることをご存知でしょうか?

なんと、約時速1700Kmという、もの凄い速さで地球は回転しているのです。

 

地球が時速1700Kmで回転しているとは驚愕ですが・・・。

ちょっと、そんなスピードで自転しているのに、地球に存在している自分がそのことに気づかないのはなぜ?と、不思議に思う方もいると思います。

もの凄いスピードで自転しているのを実感できないのは、地球上の全てのモノがその回転に同期しているからなのです。

人、動物、植物、建物、地面、空気など、地球上の全てのモノが同じ速度で自転しているのですね。

だから、もの凄い速度で地球が回転していても、その影響を感じることができないのです。

 

でも、理解できない。分かりづらいという方もいると思います。

そんな方は、電車や新幹線などに乗っているときのことを思い浮かべると理解していただきやすいと思います。

電車や新幹線などが速いスピードで移動していても、乗っている人も、床や空気も一緒に同じ速度で移動しているので、外の風景を見れば、視覚的にはスピードを感じますけど、室内を見ていればスピードを感じませんよね。

だから、地球がもの凄いスピードで回転していてもスピードを感じることがないのです。

 

もの凄いスピードで自転している地球は、少しずつ遅くなっていますが、自転が遅くなったことの影響を受けるのは、ずっと未来の子孫だということですね。

そして、その頃には、科学技術が発展して解決策を見つけていると思います。

また、その頃には、人工知能の進化や馬鹿な一部の人類によって、全ての人類が滅亡させられているかもしれません。

そして、架空の話だけど、もし、急に地球の自転が止まったら悲惨なことになるようです。

○地球が自転しなくなると大変?!

もし、急に地球の自転が止まったら、時速1700Kmで動いていた地球だけが止まるので、他の地球と同期して回転していたモノに大きな力が加わるのです。

車や電車などで急ブレーキをしたときに感じる力と同じです。

しかし、スピードが違うので、それとは比べものにならないほどの大きな力が加わるので、建物は崩壊し、ほとんどの生き物やモノは、吹き飛んでしまうと予測されます。

 

基本、地球上のほとんどの生き物は死んでしまうと予測されますが、地球の自転による影響のない場所が存在していますので、そこにいれば助かるといわれています。

その場所とは、北極か南極です。地球は、北極と南極を軸に自転しているので、北極と南極は、自転が急に止まっても大きな力が加わることがないようです。

また、地球の自転が止まれば、昼と夜がこなくなるのです。

地球は自転することで、太陽にあたる部分とあたらない部分が変わって昼と夜がくるのです。

だから、地球の自転が止まると、太陽の方に向いている部分は、ずっと昼になり暑く、反対側は、ずっと夜で寒くなるのですね。

 

とはいえ、地球の自転が急に止まることは、ありえません。

そして、少しずつ自転の速度が遅くなっても、地球の自転が止まるまでには途方もない時間がかかるから心配する必要はありません。

 

そして、地球の自転が止まることを心配するよりも、人類が滅亡することを心配した方がいいかもしれませんよ。

○地球の自転が止まる前に人類は滅亡する?!

人類が滅亡する前に地球の自転が止まる心配はあるのか・・・。

諸説ありますが、人類が誕生したのが700万~500万年前といわれており、単純計算ではありますが、1日が現在より100秒ほど短いころです。

人類がいつ滅亡するのかはわかりませんが、後700万年人類が滅亡しなくても、自転が遅くなるのは約100秒ほどなのです。

私の個人的な意見ではありますが、核兵器などの兵器や人工知能の暴走などを考えると、人類は、後数百年~数千年で滅びるのではないかと思っているので、地球の自転が止まるよりもずっと前に人類が滅亡しているのではないでしょうか。

 

そして、地球の自転が止まるよりも前に地球が壊れてしまうようです。

○地球の自転が止まる前に地球が破壊!?

なんと地球を照らしている太陽には、100億年という寿命が存在しており、太陽が生まれてから45億年程度経っているので、太陽の寿命は後55億年ということになります。

そして、太陽の寿命が尽きるときには、太陽は大きく膨張して地球を飲み込んでしまうようです。

だから、55億年後には、地球が破壊されているのです。

計算上、55億年では地球の自転は止まりませんので、地球の自転が止まる前には、地球自体が無くなってしまうのですね。

 

ちなみに、偉い博士の予測では、地球が破壊されなくても、17億5000万年から32億5000万年後には、太陽の熱によって地球の温度が上がって海の水が蒸発してしまい、地球上に生命体が生息することができないと予測されています。

だから、太陽の寿命が尽きる前に、地球上に生命体が生息することができなくなるのですね。

未来のことなので確実なことはわかりませんが、地球の自転が止まる前に地球が無くなってしまいますし、その前に地球上に人類は生息することができなくなるのです。

もし、人類が滅亡しなければ、科学技術の発達により、17億年後には、人類は他の惑星に居住しているかもしれませんね。

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