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ハラスメントにはいろいろな種類がある!?パワハラ・セクハラ・モラハラに気を付けろ!


「ハラスメント」という言葉を聞いたことがあると思いますが、きちんと意味を知っているでしょうか?

何となく意味がわかるという人もいると思いますが、知らないという人もいると思います。

ハラスメント(Harassment)とは、人を困らせる、嫌がらせなどの意味がある言葉であり、本人の意図に関係なく相手を不快にさせたり、傷つけたりする行為のことを指します。

だから、自分ではハラスメントをしていないと思っていても、相手が不快に思っていればハラスメントをしている場合があるのですね。

 

では、ハラスメントの加害者や被害者にならないためにも知識をもう少し深めてみてはいかがでしょう。

○ハラスメント?!には、いろいろな種類がある?!

相手が不快に感じれば、それはハラスメントということになるので、ハラスメントには多くの種類があるのです。

多くの方が聞いたことがあるハラスメントといえば、セクシュアル・ハラスメント、パワー・ハラスメント、モラル・ハラスメントなどがあると思います。

しかし、もっと多くのハラスメントが存在しており、他にもスモーク・ハラスメント、アルコール・ハラスメント、ドクター・ハラスメント、ジェンダー・ハラスメント、カラオケ・ハラスメント、ブラッドタイプ・ハラスメント、テクノロジー・ハラスメント、エイジ・ハラスメント、スメル・ハラスメント、エアー・ハラスメント、ソーシャル・ハラスメント、マタニティ・ハラスメント、レイシャル・ハラスメントなど多くのハラスメントがあるのです。

多くのハラスメントが存在していることは理解していただけたと思いますが、ハラスメントの内容を理解できないと思いますので、簡単に内容を紹介しておきます。

・セクシュアル・ハラスメント
相手が不快に感じる性的発言や行動をすること。

・パワー・ハラスメント
仕事上での地位などの優位性を利用し、仕事の範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えること。

・モラル・ハラスメント
言葉や態度などによって精神的に継続的な嫌がらせをすること。

 

スモーク・ハラスメントは、喫煙者が非喫煙者に与える害や不快感のこと。

アルコール・ハラスメントは、飲酒の強要や酔った人の迷惑な発言や行動のこと。

ドクター・ハラスメントは、医師や看護師などが患者や患者家族に対する心ない発言や行動のこと。

ジェンダー・ハラスメントは、男性又は女性という理由での相手が不快に思う発言などのこと。

カラオケ・ハラスメントは、カラオケで無理矢理に歌わせる嫌がらせのこと。

ブラッドタイプ・ハラスメントは、血液型で人柄や性格を決めつけること。

テクノロジー・ハラスメントは、パソコンやスマホ等のハイテクノロジー技術に詳しい人がそうでない人にするいやがらせのこと。

エイジ・ハラスメントは、年齢に関していやがらせを行うこと。

スメル・ハラスメントは、匂いによって他人を不快な気持ちにさせること。

エアー・ハラスメントは、寒がる同僚の主張を無視してクーラーを強くかけたりするなど

ソーシャル・ハラスメントは、SNSに職場の上下関係が持ち込まれてトラブルやストレスの原因となること。

マタニティ・ハラスメントは、妊娠している、または出産した女性に対して行われる。

レイシャル・ハラスメントは、人種差別的ないやがらせです。外国人やハーフに対して行われる差別。

そして、こんなに多くのハラスメントが存在しているので、誰もがハラスメントの被害者になる可能性があるのです。

だから、ハラスメントの被害者になった場合の対処方法も学んでおきましょう。

○ハラスメントの被害者になったらどうする?!

いろいろなハラスメントが存在するのですが、もし自分がハラスメントの被害者になった場合はどうすればいいのかわかりませんよね。

多くの方は「我慢!」ハラスメントに耐え忍べば、いつかは状況がよくなると・・・・・。

しかし、耐え忍んでいても、逆にハラスメントがエスカレートする可能性もあるのです。

だから、我慢するだけではなくハラスメントからの打開策を考えて行動することも大切なのです。

では、ハラスメントの被害にあった場合の具体的な対処方法を紹介しておきます。

まずは、ハラスメントだと思ったらきちんと記録しておきましょう。

ハラスメントの被害内容をなるべく明確に、メモ書き・日記・録音などで記録として残しておくことが大切になります。

なぜなら、記録がなければ、相談する場合などに事実関係を明確に確認することもできませんし、曖昧な記憶ですと最終的に勘違いだと言われる可能性もあるからですね。

 

そして、ハラスメントだと思ったら一人で悩むのではなく、人に相談することも大切です。

一人で悩んでいてもなにも解決しません。仕事場であれば勇気をもって上司や同僚に相談することも大切だと思います。

しかし、相談できる相手がいない、上司や同僚に相談する勇気がないという方もいると思いますが大丈夫です。

 

最近は、ハラスメントについて相談ができる外部の機関があるのです。

一人で悩むのではなく、解決の糸口を見つけるためにも、外部の相談機関を利用してみてはいかがでしょう。

厚生労働省:総合労働相談センター

法務省:みんなの人権110番

厚生労働省:こころの耳

法テラス

 

ハラスメントの被害者になったときのことを考えてみましたが、ハラスメントの被害者になる可能性もあるのですが、逆に加害者になる可能性もあるのですよ。

○もしかしたら気づかないでハラスメントしているかもよ?!

ハラスメントについて考える場合は、相手の立場になって考えなくていけません。

楽しく会話しているつもりでも、相手が嫌だと思っていれば、ハラスメントになっている可能性があるのですよ。

褒めているつもりの言葉でも、相手のためを思って言っている言葉でも、相手の立場になれば、ハラスメントをされているという場合もあるのです。

全ての人に嫌な思いをさせないようにするということは難しいというか無理ですが、ハラスメントになっていないか考えてから、言葉を口に出すことが大切なのではないでしょうか?

 

しかし、受け取る側もすぐにハラスメントだと思うのも問題だと思います。

あなたのことを思って言っている言葉を、自分が嫌な思いをしたから全てハラスメントだと思っていると、成長するチャンスを逃してしまう可能性がありますよ。

嫌な思いをしても、その言葉をきちんと理解して受け止めることで、自分の悪い部分を知ることができて成長できることもあります。

ただ、ハラスメントを我慢するだけでもいけませんが、少しは我慢して自分を見つめなおすことも大切な場合もあるのですね。

とはいえ、ハラスメントを気づかないでしてしまうのも問題です。

だから、相手の立場になり、嫌がられていないのか?と思う気遣いが大切なのですね。

そして、ハラスメントをすれば、最終的にその負の遺産が自分に返ってくることになる可能性が高いのですよ。

○ハラスメントをすれば最終的に自分に返ってくる?!

自分本位の行動をして気づかずにハラスメントしてしまっている場合、その時はいいかもしれませんが、後で大問題になり大変なことになるかもしれませんよ。

だから、ハラスメントをしている側も最終的に損をする可能性が高いのです。

ハラスメントをして得をする人はいませんので、周りのことを考えてハラスメントに注意ですね。

 

だから、知らず知らずのうちにハラスメントの加害者になってしまうこともあるので、ハラスメントの加害者になったときの対処方法も紹介しておきます。

○ハラスメントの加害者になったらどうする?!

誰もが、気づかないでハラスメントの加害者になってしまう場合があるのです。

そして、ハラスメントだと言われても、「そんなつもりではない」「誤解だ」と言いたくなくかもしれませんが、相手がハラスメントだと思えばハラスメントになってしまう可能性が高いのですよ。

場合によっては、被害者の言いがかりであること場合もありますが、ハラスメントの疑いが掛かってしまっている以上、対処する必要があるのです。

自力で解決をしようとすれば、逆に悪い方向に行く可能性がありますので、上司などに相談することが大切です。

 

そして、自分の行動を振り返り、被害者の立場になって考えてみることも大切ではないでしょうか?

自分は悪くないという態度では、間違いなく事態が悪化してしまうので、謝罪の機会が設けられるのではあれば、しっかりと謝罪をすることも大切です。

しかし、問題が大きくなるようであれば、法律などの専門機関に相談して早めの対処が大切になります。

 

ハラスメントは、した側も、された側も、どちらも損をするのです。

だから、ハラスメントにならないためにも、相手のことや立場を考えて言葉を口にすることが大切なのですよ。

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