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職務質問のことを知ってみる?怪しいと思われれば職質?!職質されたらどうするのが得策?!


職務質問・職質って言葉を聞いたことがありますよね。

職務質問・職質のことを知っていても職務質問を受けたことがありますか?

実際に職務質問をされたことがある方もいると思いますし、まだ職務質問をされたことが無いという方もいると思います。

 

職務質問をされたことが無いという方は、職務質問されるのって、かなり怪しい人だけだと思っているかもしれませんが、別に普通の人でも職務質問されることがあるのです。

とはいえ、やはり怪しそうだと思われているから職務質問されているのかもしれませんが・・・。

だから、誰でも自分では怪しく無いと思っていても、警察に怪しいと思われるだけで職務質問をされる可能性があるのですね。

 

そんな職務質問ってどんなモノなのかをきちんと知っているでしょうか?

気になる方は、職務質問について理解しちゃいましょう。

○職務質問とは?

職務質問とは、警察官職務執行法2条に基づいて、警察官が不審者などへ質問をすることを指します。

この職務質問は、犯罪捜査を目的とする活動(司法警察活動)ではなく、犯罪の予防や公安維持のために行われる活動(行政警察活動)の一環なのです。

 

そんな職務質問をされる対象者は、警察官職務執行法によって以下のように規定されています。

警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者、又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知っていると認められる者を停止させて質問することができる。とっているのです。

だから、警察官が犯罪に関係していると疑ったら職務質問ができるということですね。

やはり、怪しいと思われているから職務質問をされているということなのです。

 

犯罪の予防や公安維持のためだから・・・・、警察官は、世の為、人の為に職務質問をしているということなのですが・・・。

何も悪いことをしていないのに怪しいと思われて職務質問をされると傷ついちゃいますよね。

俺って、私って、怪しいと思われているの?犯罪者っぽいの?と、嫌な気持ちになって職務質問に協力したくなくなるかもしれませんね。

 

そんな方は職務質問を拒否したいと思うかもしれませんが、拒否しても大丈夫なのでしょうか?

○職務質問を拒否することができるのか?無理に職質を拒否すると大変になるかも?

職務質問は、基本、任意なので強制力がないとされています。

だから、職務質問を拒否することはできるのですが、拒否することは困難なのです。

任意だから拒否できるけど拒否することは困難とは意味不明?だと思うとおもいますが、職務質問を拒否しても「はいそうですか」とはならないということなのです。

 

一応、建前としては、職務質問は任意であり、協力してくださいという感じですが、警察官が職務質問をするのは、怪しいと思っているからであり、怪しいと思っている方が、職務質問を拒否したら、警察官は、もっと怪しいと思ってしまうので、余計に質問してきたり、しつこく追いかけてきたりするのです。

そして、職務質問の必要性は認められており、判例でも実力的行使を幅広く許容しているので、警察官が職務質問して拒否した場合、軽く接触して逃げるのを阻止したり、追いかけたりすることは違法ではないと判断されることもあるのです。

だから、職務質問から逃げることは難しいので拒否しない方がいいのですね。

 

怪しいと思われて気に食わないかもしれませんが、感情的になって職務質問を拒否することは決して得策ではありません。

意地を張り続けて職務質問を拒否しても、なっとくできる結果になる可能性は皆無ですし、無暗に職務質問を拒否しても、無駄に疑われて、無駄に時間を拘束されるなどのデメリットはあっても、メリットは無いのですね。

 

そして、警察官が職務質問をする理由は、犯罪の予防や公安維持のためなので、怪しいと思って職務質問をされているのは、嫌だと思いますが、協力してあげる大きな心を持つことも日本の治安維持のために大切ではないでしょうか。

警察官の方も治安維持や犯罪予防のために日々頑張っておられる方もいるのですから・・・。

 

そして、職務質問をされたときのことを考えて準備をしておくことも大切かもしれませんよ。

☆職務質問はきちんとした対処で早く終わらせる方が得策!?

職務質問を拒否できない。というか、拒否するとかえって余計に時間がかかることになるのです。

そして、何も悪いことしていなくても、いざ警察官に職務質問をされると少し緊張してしまい・・、挙動不審になって、疑われて無駄に長い時間拘束されることになるかもしれません。

だから、職務質問をされる前に、いつ職務質問されてもいいように準備をしておくといいのです。

では、職務質問を早く終わらせるために、職務質問のことを学んじゃいましょう。

 

○職務質問でされることを知っておこう

職務質問をされるのは、外出しているときであり、歩いているとき、自転車に乗っているとき、自動車に乗っているときにされる可能性があります。

そして、基本、職務質問で質問されることは、名前や住所、何をしていたのか?どこに行くのか?など簡単に答えることができることです。

そして、少しでも怪しいと思われれば、身分証明書などの提示や所持品の検査、車であれば車内の検索などもされる可能性がありますが、基本、協力すればすぐに終わりますので、焦らず協力した方がいいのです。ここで、拒むと逆に疑われて無駄な時間を費やすことになりますよ。

職務質問をされたときのために職務質問のことを知っておくことも大切ですが、やはり、職務質問をされると嫌な気分になりますので、なるべくなら職務質問をされない方がいいですよね。

だから、なるべく職務質問をされないための方法も知っておきましょう。

○職務質問をされないための方法

警察官は、不審人物に見える怪しい人に職務質問をしてくるので、見た目が怪しいとおのずと職務質問をされる可能性が高くなります。

人を見た目で判断してはいけないと思うかもしれませんが、人は見た目で判断されるのですね。

身だしなみが整っていないと、怪しいと思われる可能性が高くなりますので、靴が汚かったり、髪がボサボサだったりと、身だしなみが整っていないと、不審者だと思われて職務質問をされる可能性が高くなるのです。

また他にも、警察官を見かけると、うつむいたり、目をそらしたり、ビクビクした態度をしてしまうと、不審者だと思われて職務質問をされる可能性が高くなるようです。

また、カギが壊れている自転車に乗っていたり、大きなカバンを持っているなどと、警察官が少しでも気になるような特徴があれば、職務質問される可能性が高くなるようです。

悪いことをしていないのであれば、警察官を見ても堂々としていればいいのですね。

 

しかし、警察官を見ると何も悪いこともしていないのに、なぜか少し緊張してドキドキして、うつむいたり、目をそらしてしまうのは、私だけでしょうか?

そんな方は、警察官に慣れるためにも、警察官を見かけたら挨拶や話しかけてみてはいかがでしょう。

人間は、慣れることで克服することができるのです。

 

だから、警察官に挨拶などをして話しかけることで、警察官を見ても緊張することなく自然でいることができるようになるのですね。

そして、警察官も同じ人間なので、堂々と警察官に話しかけるような人を疑う可能性は低いのではないでしょうか?

また、警察官に悪いイメージを持っている方も、警察官に話しかけてみると良い警察官に出会って、イメージが変わるかもしれませんよ。

 

しかし、本当に犯罪の予防や公安維持のための職務質問なの?と思うような警察官も極僅かですがいるようです。嫌な警察官も存在するのですね。

○時間に余裕があって国家権力と戦う勇気があれば職務質問を拒否する権利はある!?

偉そうな態度をとるような警察官であれば、戦う勇気も必要かもしれません。

ただし、時間に余裕がない場合は、諦めて職務質問に協力して早く終わらせた方が得策ですけど・・。

根本的に職務質問は任意であり、協力しなければダメだということではないのです。

だから、どうしても協力したくない場合や協力したくない警察官であれば、拒否する権利を全うしていいのですよ。

 

偉そうな態度で職務質問をしてきた警察官の職務質問を拒否したい場合は、まずは、警察官に警察手帳の提示を求めて、警察官の氏名や役職、所属などをメモしましょう。

こうすることで、警察官も態度を改める可能性が高くなりますし、理不尽に思うようなことがあれば、後日、所轄の警察署に抗議できます。

それでも、態度を改めない場合は、「職務質問するという行為の法的根拠とその法のどの部分に該当しているのか」と警察官に聞いてみましょう。

 

曖昧な答えや偉そうに、職質法により質問をしたと言われた場合は、警察官職務執行法は理由もなく呼び止められる法律ではないと抗議すれば、職務質問を拒否することができる可能性があるのですね。

しかし、警察官の方も意地になる方もいますし、怪しいと思っていれば警察官も簡単に食い下がることはありません。

だから、職務質問を拒否することは、あまりオススメできませんけど。

きちんとした態度の警察官であれば、なるべくなら、世の為、人の為、日本の治安維持のために職務質問に協力することが大切だと思います。

日本は、職務質問などの治安維持や犯罪予防によって、世界でもトップクラスの治安の良さを誇っているのですよ。

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