自転車の簡単チューブ交換方法「アイチューブ(ITUBE)」を紹介。自転車のチューブ交換が10分もかからない!?

自転車のチューブ交換をしたことがありますか?

普通、自転車のチューブ交換は自転車屋さんやホームセンターなどでしてもらうと思いますが、それなりに持っていく手間とお金がかかるので、私は自分でします。

先日、子どもが自転車の後輪がパンクしたと自転車に乗って帰ってきました。

パンクした自転車に乗ると危険ですし、他の部分が壊れる可能性もあるのでパンクした自転車に乗って帰ってきた、子どもに注意をして、自転車のタイヤをみてみました。

パンクしても、そのまま自転車を押して帰ってくれれば、パンク修理だけで済んだのかもしれませんが、パンクしたまま自転車に乗って帰ってきたので、タイヤの中のチューブがダメになっていました。

不幸中の幸いですが、自転車のホイールは曲がってなかったので、チューブ交換をすれば大丈夫そうでしたので、チューブ交換をすることにしました。

自転車の前輪タイヤであればそれなりに簡単に交換できるのですが、後輪タイヤのチューブ交換は、ホイールを外す際にギアやスタンド、ブレーキなど外すのが大変だった記憶が蘇ってきて、かなり億劫になり、自転車屋に修理を頼もうかとも思いました。

しかし、自転車の修理をしてくれる自転車屋さんが近くにない。遠方の自転車屋さんに修理を頼むと引き取りにきてくれますが、それなりの費用がかかります。

やはり、チューブ交換を自分でするしかないと・・・・。

 

なにか簡単に自転車のチューブを交換する方法がないかと、ネットで調べてみると「アイチューブ(ITUBE)」と出会ったのです。

アイチューブ(ITUBE)は、特殊な形状のチューブで、後輪のホイール(車輪)を外さずに簡単にチューブを交換することができる自転車用のチューブなのです。

 

一般的な自転車のチューブは、リング状になっているのに対して、アイチューブは棒状のチューブになっており、タイヤの中でリング状にして空気圧で固定するというモノなのです。

アイチューブは、一見すると普通の自転車のチューブよりも弱そうですが、空気圧でしっかり固定するので5000kmの走行試験で耐久性は証明されているので安心とのことです。

実際、子どもの自転車のタイヤをなおして乗ってみました。

少しだけ、ゴムの継ぎ目だと思われる場所での違和感がありますが、空気漏れなどもなくしっかり普通に走れています。

なので、今後自転車のチューブ交換をするときには、迷わずアイチューブを利用すると思います。

 

そんなアイチューブは、本当に簡単に自転車のチューブ交換ができるのです。

始めて使いましたが、10分程度で自転車の後輪タイヤのチューブを交換することができました。

 

〇自転車のチューブ交換が10分でできる!?

自転車の後輪タイヤのチューブ交換となると、慣れていない方だと、1時間以上の時間がかかることもあります。

まず、ホイールやギアなどを外すだけでも数十分かかり、タイヤを外してチューブを入れ替えるのにも数十分かかり、元通りにホイールやギアなどを組み立てるのにも数十分かかるので、それなりに慣れている方でも上手くいっても30分以上はかかるのです。

そして、修理するのにいろいろと外したり、組み立てたりするので、ホイールやギアを傷つけてしまうこともあります。

しかし、アイチューブであれば、ホイールを外す必要性も無いので、初めてでも10分程度でチューブ交換ができるのです。また、慣れれば5分程度で自転車のチューブ交換をすることができると思います。

 

☆アイチューブを使用した自転車のチューブ交換動画

〇アイチューブで自転車のチューブ交換に必要な道具

アイチューブは、ホームセンターなどで、1000円程度で購入することができます。

一般的なチューブの価格は500円前後なので倍の値段ですが、自転車屋さんで後輪タイヤのチューブ交換の修理をすると、工賃に2000円程度とチューブ代500円程度かかるので、自転車屋さんで修理してもらうよりはお得です。

アイチューブ以外に必要なのは、ホイールからチューブを外すための道具(マイナスドライバーなどの細長い棒状のもの)、交換する前のチューブを切断するためのハサミ、ホイールからチューブを外すためのペンチと、アイチューブをタイヤの中に押し込むための棒(私はプラスチックのスプーンを利用しました。)、後は、チューブに空気を入れるための空気入れが必要になります。

 

〇アイチューブを使用した簡単なチューブ交換の手順

まずは、空気入れ部分の金具をすべて外します。

手で回せば回ると思いますが、硬い場合は、ペンチなどを使って外してください。

空気入れの部分の金具の拡大

 

金具をとったら、ホイール(車輪)から片方だけタイヤを外します。

意外とタイヤは硬いので、棒状のモノを差し込んで、取り外しましょう。

 

タイヤの中のチューブを取り出します。

空気入れ部分から、チューブを外してある程度取り外したら、手で引っ張れば簡単にチューブを外すことができます。

 

ダメになったチューブはハサミで切って取り外します。

 

空気入れ部分から、アイチューブをホイールにはめていき、タイヤの中にチューブを押し込んでいきます。

先のまるい棒状のモノを使って、チューブをタイヤの中に押し込みましょう。

チューブがきちんと入ったら、空気入れ部分の金具を元のように取り付けます。

 

ホイールの中にタイヤを入れて元の位置に戻して、タイヤに空気を入れれば完成です。

☆アイチューブへ交換する際の注意点

アイチューブは、棒状のチューブなので、リング状にしたときのつなぎ目となる部分をきちんと隙間なく入れることが大切です。

また、チューブをタイヤの中に入れる際に、なるべくチューブにねじれがないように入れることも大切です。

間違っているかもしれませんが、私の場合は、つなぎ目やチューブのねじれの確認のために、空気をある程度入れてから、タイヤの周りを手で押して確認してから、空気を抜いて、もう一度、空気を入れました。

そうすると、タイヤとチューブが馴染んだような感じがしましたよ。

 

アイチューブに交換して自転車で走ってみましたが、個人的には普通のチューブとの違いをあまり感じることはありませんでした。

自転車のタイヤ交換を自分でしてみようと思ったときは、アイチューブでチャレンジしてみていかがでしょう。

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