私たちが、もっともよく使うお金と言えば千円札が思い浮かぶのではないでしょうか。
いやいや百円玉だろうという方もいるかもしれませんが、私が勝手に気になったので千円札について調べてみようと思います。
私たちは、よく千円札を使うがそれがどんなものかあまり知らないような気がします。
千円紙幣というのが正式なのだろうが ここでは千円札と言わせていただきます。
〇千円札について
平成27年現在の千円札は表面に野口英世さんが描かれ、裏面は逆さ富士と桜が描かれています。
平成16年11月1日から発行されたものです。
過去の千円札としては、伊藤博文 (1963年~) 夏目漱石 (1984年~)などです。
千円札は、日本銀行券です。紙幣には、二つの種類があるのを知っていますか?
政府紙幣と銀行券です。
この二つの違いは政府が発行するか、銀行が発行するかの違いです。
日本では、現在 政府が発行するお金はありません。
日本では、日本銀行が紙幣を発行していますので日本銀行券というんですね。
では、続いて平成27年現在 千円札に描かれている野口英世についても調べていきたいと思います。
〇野口英世とは?
私たちは千円札に描かれている人の名前を知っているとは思いますが、その人がどういう功績を残しているのかを知っていますか?
知っている人もいるとは思いますがここで簡単に紹介します。
野口英世は医者です。一歳の時に囲炉裏に落ちて左手を負傷して左手が不自由のまま医者を目指します。
苦学の末に21歳の時に医師免許を取得しました。そして彼は細胞学者になります。
研究者としてスタートした英世さんは研究者としての道を着実に登っていきます。
そして彼の功績ですがいろいろの病気のもととなる細菌の発見です。
1911年には梅毒病原菌と呼ばれる病原菌の構造の解明に成功してノーベル賞候補になるまでになります。
当時の日本としてはノーベル賞候補になることもすごかったようです。
彼は1918年に黄熱病の病原体を発見したことを発表しますが、発見した黄熱病病原体をエクアドルにて研究している最中にその黄熱病に感染してしまい命を落としてしまうのでありました。
こうした彼の功績が千円札に描かれるまでになったんですね。
現在、日本が世界にも有名な長寿大国になったのも彼の研究があったからかもしれません。
私は命を落とす危険があるとわかっていながら研究を続ける野口英世に感動を覚えました。
では、次に歴代の千円札に描かれた人達を紹介しておきます。
〇日本の千円札に描かれた人達
・日本武尊(やまとたけるのみこと)
・聖徳太子
・伊藤博文
・夏目漱石
千円札は、結構使っていましたが知らないこともたくさんありました。
私たちの身の回りの何気なく使っているものであっても、いろいろと知らないこともあるのですね
これからも、いろいろな事に興味を持って調べて、まとめていきます。